◇ 科研費（代表）：
- 新学術領域研究（研究領域提案型）：引張あて材の力学的特性から学んだ新たな張力空間構造システムの創生、「植物の力学的最適化戦略に基づくサステナブル構造システムの基盤創成」領域、2021.04~2023.03（21H00369）
- 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))：大スパン片持ち屋根の局地的突風による連成振動メカニズム解明と最大応答評価法、~2023.03（19KK0378）
- 新学術領域研究（研究領域提案型）：樹木の重力応答と生存戦略から学んだ巨大空間構造の最適設計法、「植物の力学的最適化戦略に基づくサステナブル構造システムの基盤創成」領域、2019.04~2021.03（19H05369）
- 若手研究(A)：大スパン曲面軽量構造の強風時振動特性の解明及び連成解析手法に関する研究、2016.04~2020.03 （16H06109）
- 基盤研究(C)連携探索型数理科学：テンセグリティの安定性の組合せ的特徴付けに関する研究、2015.07~2018.03（15KT0109）
- 若手研究(B)：対称性を利用した張力空間構造の座屈解析および最適設計法、2012.04~2015.03（24760458）
- 研究活動スタート支援：対称性を利用した張力空間構造の安定解析と設計法、2009.04~2011.03（21860081）
◇ 他の競争的資金（代表）：
- 日本学術振興会・二国間交流事業・特定国派遣（オーストラリア短期）：渦法に基づいた張力空間構造にかかる動的風荷重評価に関する研究、2014年度、（Prof. Kenny Kwok, University of Western Sydney, Australia）
- 日本学術振興会・二国間交流事業・特定国派遣（カナダ長期）：張力空間構造の強風時安全性評価に関する研究、2015年度 （Prof. Gregory Kopp, Western University, Canada）
◇ 科研費（分担）：
- 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))：土・煉瓦・石を建築材料とした脆弱な建築の保存再生と展開に関する国際共同研究、2021.10~2025.03 （21KK0076, 研究代表者：名古屋市立大学・青木 孝義）
- 基盤研究(S)：歴史的建造物のオーセンティシティと耐震性確保のための保存再生技術の開発、Homepage, 2016.05~2021.03 （16H06363, 研究代表者：名古屋市立大学・青木 孝義）
- 挑戦的萌芽研究：疑似可展面を用いた初期応力を有する曲面構造の設計法、2016.04~2018.03 （16K14338, 研究代表者：京都大学・大崎 純）
- 基盤研究(A)：北地中海地域における文化遺産建築の構造・材料と修復・補強に関する調査研究、2016.04~2020.03 （16H02749, 研究代表者：名古屋市立大学・青木 孝義、基盤(S)が採択されたため辞退）
- 基盤研究(B)：高性能有限要素解析による免制震ディバイス最適化のための数値実験システム、2011.04~2014.03 （23360248, 研究代表者：広島大学・大崎 純）
◇ 他の競争的資金（参加）：
- JST・CREST：設計の新パラダイムを拓く新しい離散的な曲面の幾何学、Homepage, 2019.10~2025.03（MJCR1911、代表：九州大学・梶原健司）
- 日本学術振興会・二国間交流事業・中国との共同研究（NSFC）：大型送電鉄塔‐送電線連成系のライフサイクルコストを 考慮した最適設計法、2016.04~2018.12 （日本側の研究代表者：京都大学・大崎 純、中国側の研究代表者：Chongqing University・LI Zhengliang）
- JST-JICA・国際科学技術共同研究推進事業・地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS、防災分野)：ブータンにおける組積造建物の地震リスク評価と減災技術の開発、Homepage, 2017.04~2023.03 (研究代表者：名古屋市立大学・青木 孝義)
- 中国国家自然科学基金：斜拉结构的鲁棒性及其抗连续倒塌性能研究, 2016.01~2019.12 （51578133, 项目负责人：东南大学・冯健）